さぐる・おどる企画

shibuyayuko

音楽がなくても踊りは生まれる
ろう者の表現力を活かすダンスを探す
手話と音声・・・言葉の違いを超えて交流するワークショップ

「さぐる・おどる企画」は、ろう者や聴覚障害のある人と共に踊ること、 ダンスを通して言葉を超えた交流を広げていくことを目指し、2024年度は4回の主催ワークショップと、8回の出張ワークショップを行います。
また、ろう映画監督作品の映画上映会も企画しています。


どなたでも参加できる公開ワークショップはこちら↓

さぐるからだ、みるわたしのちらし表面画像
さぐるからだ、みるわたしの裏面画像

手話通訳あり、筆談OK
「言葉」だけにたよらず「うごき」で伝えあうノンバーバル・ダンスワークショップ

さぐるからだ、みるわたし

手のうごき 表情 からだ全部でコミュニケーション

開催日
2024年
・8 月24 日(土)14:00~16:00
・10 月27 日(日)14:00~16:00
・12 月22 日(日)14:00~16:00
2025年
・2 月15 日(土)14:00~16:00

※連続講座ではありません。1回の参加でもOK!

会場
せんだい演劇工房10-BOX(box-3)
仙台市若林区卸町2丁目12−13

対象 どなたでも
参加費 1,500円(1回)※要予約
定員 各回15名
持ち物 汗拭きタオル、水分補給用の飲み物
主催 さぐる・おどる企画(代表 渋谷裕子)
助成 公益財団法人 仙台市市民文化事業団

ファシリテーター:渋谷裕子
手話通訳:新納真梨子/新出祐美
ダンスアシスタント:佐藤有華/小野詩織
チラシデザイン:なの工房
広報:西邑太郎

ファリシテーター(進行役)
渋谷裕子(しぶやゆうこ)

ダンサー・振付家。仙台市出身。
ダンスや演劇など多数の舞台作品に出演。
子ども・高齢者・障害のある方など、さまざまな人と共演する中で「誰もが踊れるボディワークを学ぶ。
ダンスを通して出会い、知り合う楽しさを沢山の人に届けたい!と、小学校、介護施設、就労支援施設、地域イベントなど多くの場所でワークショップを開催している。

・「さぐるからだ、みるわたし」主催
・こどものためのダンスクラス「うごきのアトリエ」主催

会場の、せんだい演劇工房10-BOXは、演劇やダンスの練習や公演が行われる場所です。
無料の駐車場、多目的トイレあり。
直接box-3へいらしてください。

ご予約・お問合せ先

こちらのフォームよりお申し込みください。

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